血圧が高い原因に風邪は関係がある?血圧の上昇は一時的なもの?

普段の血圧は高めとなっていても、それが一応正常値と言える範囲でいることである程度の安心がある人でも、風邪をひいたりするとそれが原因で一時的に血圧が高い状態となることがあります。

風邪が治れば血圧も元に戻るようになります。風邪が原因で血圧が高い状態になるのは、体内に入ってきたウイルスに対しての状態があり、体が活動状態の交感神経が優位になることにより高くなります。

また、風邪をひいて咳などがでるようになることもその値を上昇させるようになります。咳が止まらないようになり続くと呼吸も苦しくなってくると、その時にはやはり一時的には上昇しています。

一般的にストレスは血圧を高くさせるということは知られています。風邪をひいて体調がよくないことや、それにより精神的や仕事に対しての責任などからのストレスが加わり、一時的に上昇することはあります。

そして、熱を下げようとしたり、咳を止めようとしたり、鼻の詰まりを解消させようとして何かを飲むことが多いのですが、その中の成分に血管に対しての影響があるものが多いのですがそのことも一時的にでも上昇させる原因となっています。

その値が高い状態は一時的なことになるのでしっかりと、その症状を治すことが大切です。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 原因