血圧が高い時の対策として、運動は効果的?どの程度の運動量が良いの?

血圧が高いだけでは、病気ではありません。どの程度なのか問題ですが血圧の高さは、体の状態を知る1つのメルクマール(指標)にすぎません。130-140mmHg程度であれば運動不足だと普段の生活で感じるのでしたら、少しきついと感じるくらいの運動が血圧対策としては効果があります。

少なくても1週間に2-3日続ける事ができる運動を真面目に行う事で、より効果が上がります。諸外国では、収縮期を重要と考える傾向があるのですが高い拡張期も低い収縮期もともに大事な値なのです。

対策としては運動だけでなくストレス解消、食事、睡眠,嗜好品などの問題もあります。しかし対策を考える前に自分の家計は、血圧が高い家計なのか、低い家計なのか調べてみてください。

お医者さんや看護師さん保健士さんに測っていただくと異常に高い値を示す人がいます。このような方は白衣を着たお医者さんを見ると緊張して血圧が上がってしまい、病人なのか健常者なのか、議論の分かれるところですが、日本においてはこういった方も何人かいます。

塩分の量の取り過ぎがいけない事になっていますが最近の研究によれば塩に過敏に影響される人と沢山の塩の量を摂取してもなんの影響も受けない体質の人がいます。今後の研究課題としては大変興味があるところです。

どちらにせよ、日々規則正しい生活をし、運動を生活に取り入れることで、健康を維持するのが望ましいでしょう。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 対策