血圧が高い時の食事で外食は控えるべき?外食する場合、メニューの選び方や食べ方の注意点は?

外食は相対的に塩分が多めです。
ファミリーレストランなどでは、1食の塩分が4~5gというメニューも多く存在します。

旅館の朝のお食事では、6gを超えることもあります。
厚労省は1日の食事の塩分を6g以下にするようにと推奨していますので、塩分が多いことが判ります。

血圧の高い人は塩分を控えめにすることが大切なので、できれば外食は避けたいです。

しかし食べ方を工夫して上手に食事をすれば、塩分を半分に減らすことも可能です。
塩分を減らせば血圧が高い人でも、大丈夫でしょう。

まず、麺類の汁は飲まないか残しましょう。
定食メニューでは、みそ汁やスープは具だけ食べて汁を残せば、塩分は1.5gくらい減ります。漬物や魚の干物やタラコ、佃煮、かまぼこなどの練り物も残すようにしましょう。残すのも上手な食べ方の1つです。

醤油やソースもできるだけかけずに少なめにしましょう。
近年は栄養士がプロデュースしているお店もありますので、お店の選び方も大切です。

このように、食べ方やメニューの選び方お店の選び方を工夫すれば、血圧の高い人でも塩分を抑えて食べることが可能です。
たまに外食するのは、ストレス解消にもなりますので、上手に利用すると良いでしょう。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 食事