血圧が高い状態になりやすい食後は食事で対策できる?血圧が上がりにくい食べ物と上がりやすい食べ物は?

血圧が高いと様々な病を引き起こすことから、食べ物に気をつけたり食事で抑えることができるか考えたり、食後、どのくらい上がるのか気になったりします。

血圧は大変変動のある状態で、ストレスがたまったり運動を行ったりしただけでも数値が変化します。食べている時は上がっている状態ですが、食後は、少しずつ血圧が下がっていきます。ですが、食べ物によって食後も高い状態のままになってしまうことがあり、注意が必要となります。

血圧が上がりにくい食べ物には、アボカド、りんご、バナナ、ほうれん草、パセリなどがあります。これらの野菜にはカリウムが含まれているので、体の中の余分な塩分を取り除いてくれます。大豆製品もまた、たんぱく質が含まれているので血液をサラサラとしたものにすることができ、高い状態から低い状態へと変えてくれます。

一方上がりやすい食事には、ラーメン、加工食品、カレーライス、ピザなどがあります。これらには塩分が多く含まれており、塩分によって血圧が高い状態になってしまいます。食事をする際には、汁は飲み干さない、食べすぎないといったことに注目すると良いでしょう。

なお、野菜類に多く含まれている食物繊維、たんぱく質、炭水化物の順に食べると上がりにくくなります。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 食後