血圧が高い要因は健康診断で検査すればわかる?血圧が高めだと将来どんな病気になる?

血圧が高い要因は健康診断で検査すればわかるかどうか、また将来的にどのような病気になる可能性があるかについては以下の通りです。

まず血圧が高い要因についてですが、これは健康診断でわかることもあれば、わからないこともあります。わかる場合と言うのは、血圧以外にも異常が見られた場合で、なおかつそれが高いことにつながる要因であった場合です。

一方、主に生活習慣の乱れ、また遺伝などを要因とする場合でそれが関わる他の異常が見られない場合には、たとえ健康診断を受けたとしてもわからないままであることが多いです。

ただ検査を受けることで、全体的な健康の状態を把握することができ、それにより生活習慣の問題点などを明らかにすることはできます。ですから、定期的な検査は必ず受けておくべきだと言えます。次にどのような病気になる可能性があるかについてですが、まずは動脈硬化が挙げられます。

これは血管が硬く、脆くなってしまう状態のことです。そしてそこから脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞などの病気のリスクも高くなる可能性があります。更に血圧が高い状態は、生活習慣病のひとつである糖尿病とも関連が深いと言われています。ですから、これに対するリスクも無視できません。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 要因