血圧が高い場合や高めの場合、運動や筋トレをするとどれくらいの負荷がかかる?

血圧が高い人が運動をするのは良いとされています。運動は血管を拡張し血流を良くするので、有酸素運動などの激しい運動をしたあとは一時的に血圧が上昇しますが、しばらく経てば血圧は下がると言われています。

血圧が高い人はなるべくウォーキングなどの有酸素運動をするように心がけましょう。ただし160を超えてしまうと負荷がかかるのでやめたほうがいいとも言われています。少し高い、130から140未満の人でなおかつ健常な人であれば続けていくうちに健康になっていくと考えられます。

ただし筋トレは負荷がかかりますので避けた方が無難です。筋トレは呼吸を止めて一気に力を入れるというやり方をしますので、血管にとても負荷がかかり、かえって危険とされています。

血圧が下がって落ち着いた状態であれば筋トレを始めても平気ですので、まずは正常値に戻すことを考えるほうがいいでしょう。そのため、何もしないというのも良くありませんので、筋トレではなく身近でできそうなウォーキングなど血管に負荷がかからないものから始めていくと良いです。

血液の流れが良くなれば代謝もあがり、中性脂肪やコレステロールも下がりますので、数値も正常になっていきます。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 運動