血圧が高い時に飲むサプリでカルシウムやマグネシウムの成分を取ると良い?

血圧が高い状態になると、心臓や脳血管障害のリスクがましますので、有酸素運動やバランスのとれた食事が大切です。
さらに、血圧が130mmHg以上に増え始めた場合は、賢くサプリを利用するといいでしょう。

血圧が高い状態にならないようにするには、カルシウムやマグネシウムを積極的に摂ることが大切です。
その理由は、カルシウムには副甲状腺ホルモンやプロビタミンDの分泌を抑制する力があるからで、この成分の分泌が増えると、血管が収縮して、血圧が高い状態になります。

また、マグネシウムは、カルシウムの働きをサポートします。
カルシウムやマグネシウム以外に、血液の圧力が高い状態を改善する成分を含むサプリとしては、交感神経の働きやノルアドレナリンの分泌を抑制するタウリンがあります。

さらに、リグニンは不溶性食物繊維で、水に溶けにくく、大腸内で大きく膨らんで、腸の蠕動運動を活発にしたり、コレステロールの原材料である胆汁酸の排出をよくしたりします。

次ににんにくに含まれるアリシンです。アリシンには、抗血栓作用やコレステロール抑制作用もあります。
それ以外の血圧の高い状態を改善する成分では、酢酸(酢の成分)や青魚の成分から取れるDHA、EPAがあります。
このようなサプリを上手に利用して血管年齢を若く保ちましょう。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

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