血圧が高い要因は健康診断で検査すればわかる?血圧が高めだと将来どんな病気になる?

血圧が高い要因は健康診断で検査すればわかるかどうか、また将来的にどのような病気になる可能性があるかについては以下の通りです。

まず血圧が高い要因についてですが、これは健康診断でわかることもあれば、わからないこともあります。わかる場合と言うのは、血圧以外にも異常が見られた場合で、なおかつそれが高いことにつながる要因であった場合です。

一方、主に生活習慣の乱れ、また遺伝などを要因とする場合でそれが関わる他の異常が見られない場合には、たとえ健康診断を受けたとしてもわからないままであることが多いです。

ただ検査を受けることで、全体的な健康の状態を把握することができ、それにより生活習慣の問題点などを明らかにすることはできます。ですから、定期的な検査は必ず受けておくべきだと言えます。次にどのような病気になる可能性があるかについてですが、まずは動脈硬化が挙げられます。

これは血管が硬く、脆くなってしまう状態のことです。そしてそこから脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞などの病気のリスクも高くなる可能性があります。更に血圧が高い状態は、生活習慣病のひとつである糖尿病とも関連が深いと言われています。ですから、これに対するリスクも無視できません。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 要因

血圧が高い要因と血圧が変動しやすい?血圧が高めになるなど、不安定になる要因って?

血圧が若い頃は正常値だったけど、最近年を重ねるにつれて徐々に高くなってきたという方は多くいらっしゃるでしょう。
その要因は様々ですが、主に生活習慣によるものがほとんどです。

血圧が高くなる要因は血管内に老廃物がたまることによって高くもなりますし、血管自体が固くなることによっても高くなります。高いときもあり正常値のときもあり、不安定で変動しているという方は食生活が不安定になっているため、その時々に食べたものによって変動している場合が多いです。塩分を多くとると血圧は上がります。

そして、睡眠をしっかりととっていないという不安定な生活をしても大きく変動します。
血圧が高い状態が続くと血管が詰まりやすくなり最悪の場合はその血管が破裂し、死に至るケースもあります。
この最悪のケースを防ぐには高くなる要因を排除し続ければいいのです。

それは規則正しい生活と日本人らしい食事を行うことです。
睡眠時間をしっかりととり、パンや肉のような洋食ではなく、ごはんと味噌汁と魚といったきちんとした食生活にすることで血管内に老廃物がたまりにくくなり、血管年齢も若返ります。

血圧が高いという方は少しずつでも生活の改善を意識して日々を過ごすことで、確実に成果があらわれるでしょう。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 要因

血圧が急激に高い状態になる要因は?突然の血圧上昇の対処法って?

血圧が少し高めのAさんが、日本シリーズを応援していて試合後に血圧を測りました。
すると、178/100mmHgという今までに経験した事のないような急に高い数値が出ました。

いつもは130台と85前後なのに、対処法は分からないし救急車を呼んだ方がいいのではと、奥さんと不安になったのですが、30分後にもう一度測ると140/82でした。まあ死ぬことはないだろうと、そのまま様子を見たのですが、落ち着いた上手な対処法でした。翌朝はいつも通り130/82でした。

このように、血圧が急に高い状態になることは健康な人でもあります。
1日中測定したことがある人はほとんどいないと思いますが、健康な人でも1日中測定すると、色々な要因ですごく高くなることもあります。

多くは、仕事でバタバタしている時や、駅でイライラしている時、など交感神経が興奮するような要因がある時でした。

大切なのは、高い状態が長く続かない様にすることです。急に高いのがダメなのではなく、その要因をいつまでも抱え続けることが良くありません。

また、急に高い数値が出た場合の対処法は、慌てずに2~3回深呼吸してもう一度度測定してください。おそらくいつもくらいの値まで下がっているでしょう。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 要因