血圧が高い時に飲み物のお酢を飲むのは効果的?お酢の飲みやすい飲み方は?

少し血圧が高い場合、それに対する対処法はいくつかありますが、お酢を飲むという方法も効果的な方法の一つです。

これは、実際の研究結果として、血圧がやや高い人がお酢を毎日飲み続けた人が、その後血圧が下がったということが実証されています。

また、血圧を下げるだけではなく、血中脂肪も減らすという効果もあることが分かっています。しかし、お酢はそのまま飲み物として飲むと酸っぱいので飲みにくいです。中にはお酢が苦手という人もいるかもしれません。

そこで、お酢の上手な飲み方としては、氷水で割って飲むようにするという方法があります。氷水で割っているので、酸っぱさがまろやかになり、飲み物として飲みやすい飲み方となります。

ただし、酢にも様々な種類がありますから、どれを選ぶかによってもその効果に多少の違いがあります。中でも黒酢に関しては、血圧が高い人にもっとも効果が高いといわれています。

この黒酢を飲み物として飲む量としては、1日に15mlから30mlくらいが適量と考えられています。これは、およそ大匙1杯から大匙2杯くらいが丁度良いということになります。

黒酢の飲み方としては、そのままだと酸が強いので、お水などで5倍から10倍に薄めて飲むようにするということがポイントとなってきます。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い 飲み物

血圧が高い時や高めの時におすすめのお酢の飲み方は?

血圧が高い人にお酢はおすすめですが、その飲み方にはいくつかポイントがあります。
お酢には血圧を下げるだけではなく、血圧が高い人にありがちな慢性的な体のだるさや疲労感の解消にも効果が期待できると言われています。

いくら血圧が高い人におすすめといっても、ただたくさん飲めば良いというわけではありません。
飲み方のポイントの1つめはまずその量です。一日に15mlから30mlくらい、大さじ1〜2杯ほどです。
そのままでは飲みにくいだけではなく、お酢は酸が強くため5〜10倍くらいに水やお湯で薄めて飲むのがおすすめです。

飲み方のポイントの2つめはタイミングです。
特に効果的な時間帯などはありませんが、朝起きてすぐや食前などの空腹時は避けましょう。
空腹時は酸が胃に負担をかけてしまい、胃もたれや胃痛の原因となってしまうことがあります。

最後に一番大切な飲み方のポイントは毎日続けて飲むことです。
また毎日飲むものですので、甘味料や香料などが入っていないものを選ぶことも大切です。

酸っぱいのが苦手な人はジュースに混ぜて飲んだり、料理に使っても良いでしょう。
どうしてもお酢をそのまま飲むのが苦手な場合は、サプリメントを選んでもいいかもしれません。

(*:注)このページで記載している「血圧が高めの方」「血圧が高い方」の基準は、収縮性血圧が130mmHg以上140mmHg未満の健常人を対象にしています。

血圧 高い お酢